FR COLUMBIA SAXF192-5 カルロ・マリア・ジュリーニ ヴェヒター サザーランド タッデイ フリック シュヴァルツコップ フィルハーモニア管 モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」

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「 FR COLUMBIA SAXF192-5 カルロ・マリア・ジュリーニ ヴェヒター サザーランド タッデイ フリック シュヴァルツコップ フィルハーモニア管 モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」」を通販レコードとしてご案内します。

34-20647

商品番号 34-20647

通販レコード→仏ダーク・ブルー銀文字盤

サザーランド、シュヴァルツコップ、カップッチッリら女性歌手陣も豪華な面々。 ― イタリアの指揮者カルロ・マリア・ジュリーニがフィルハーモニア管弦楽団&合唱団を率いて1959年に録音した45歳のときのモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」。1955年からロンドンでフィルハーモニア管弦楽団との録音を開始していたジュリーニは、1958年にはロイヤル・オペラ100周年記念上演をルキノ・ヴィスコンティの演出によるヴェルディの歌劇『ドン・カルロ』で指揮して評判となり、1959年にはオットー・クレンペラーがキャンセルしたモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』と『フィガロの結婚』の録音セッションの指揮を任されることとなります。この折、クレンペラーは実演の『ドン・ジョヴァンニ』演奏会形式上演もキャンセルし、そちらは若きコリン・デイヴィスが代役を務めて一躍その名を高めることとなります。このジュリーニの『ドン・ジョヴァンニ』は、このオペラは悲劇なのか、喜劇なのかという難しい命題を理想的に表現した名盤だ。重厚さと軽快さの両方を持ちあわせていた若きジュリーニの統率が光る演奏で、エリザベート・シュヴァルツコップの迫力あるエルヴィラ役や、ジュゼッペ・タッデイの愉快なレポレッロ役、ジョーン・サザーランドの切れの良いドンナ・アンナ役、ピエロ・カプッチッリの狡猾そうに聴こえるマゼット役、力強く怖そうなゴットロープ・フリックの騎士長、そしてエーベルハルト・ヴェヒターの等身大なドン・ジョヴァンニ役というキャストの歌唱を、長めの音価系ながら十分に機敏なサポートで聴かせます。

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