GB EMI ASD3449 リッカルド・ムーティ フィルハーモニア管弦楽団 チャイコフスキー 交響曲3番「ポーランド」

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「 GB EMI ASD3449 リッカルド・ムーティ フィルハーモニア管弦楽団 チャイコフスキー 交響曲3番「ポーランド」」を通販レコードとしてご案内します。

34-19820

商品番号 34-19820

通販レコード→英モノクロ切手ドッグ盤

気迫たっぷりにグイグイと音楽を進めていくダイナミックな音楽が印象的。 ― リッカルド・ムーティが若き日に録音したチャイコフスキーの交響曲はどれも高水準な演奏で一貫性が強い。フィルハーモニア管弦楽団との交響曲はどれも熱演で、気迫たっぷりにグイグイと音楽を進めていくダイナミックな音楽が印象的。アビーロード・スタジオで収録されていますが、ティンパニが克明に捉えられているのがまず特徴的。それが恣意的なものでなく、確信に満ちた表現の結果として迫るので説得力が絶大。ブラスとティンパニの角の立った音が音楽を否応なく引き締める。終結の畳み掛ける迫力は唖然。容赦ないダイナミズムは、セッション録音の冷たさなど微塵も感じさせない濃密で熱い演奏です。ムーティならではの見事なカンタービレの感覚が生み出す旋律美も魅力的で、輝かしい表現は聴きものとなっている。1977年録音の交響曲「第3番」はチャイコフスキーの初期交響曲とあって、地味な印象を払拭するに十分過ぎる名演奏。「第3番」の全5楽章という構成と、間延びしていて交響曲としてのまとまりという点でいささか分が悪い曲とは言え、ロシア音楽というよりメンデルスゾーン的なメルヘンチックな雰囲気が漂っている。ムーティの体質にあっていたことで、いたるところでチャイコフスキーらしい美しいメロディが顔を出すので、非常に親しみやすい。甘い導入から活力ある展開へ。フレーズが力感を伴い歌われるのが心地よい。民謡を使ったこの曲の歌謡性はイタリア人ムーティにぴったりだ。規律が守られた軍隊のような心地よさ。終結に向かいドンドン加速しワクワク感が爆発する。

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