「 カラヤンのベートーヴェン/交響曲第7番 FR RCA SOR 630 531 モノラル」を通販レコードとしてご案内します。
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―7月18日―イタリアルネサンスの詩人・人文学者であるフランチェスコ・ペトラルカが没した日(1374)。リストが生涯をかけて訪れた場所に関するピアノ作品「巡礼の年」シリーズの第2番は「イタリア」で、4番〜6番はペトラルカの愛の詩「カンツォニエーレ」からインスピレーションを受けている。

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FR RCA SOR 630 531 ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン/交響曲第7番
- ヴィンテージ盤レコード→FR(フランス)/赤地に銀文字レーベル。1959年、ウィーン・ゾフィエンザールでの優秀録音です。
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カラヤン唯一のベートーヴェン7番はリヴィングステレオが初版 ― 米RCAとの提携録音。録音はDECCAチーム、盤は英DECCAプレスです。
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DGGのBPO盤とは異なる、ウィーン・フィルの熱量とゴージャスな管楽器の響き。
- ― アナログ黄金期の名盤、盤質良好。RCA屈指のオーディオファイル盤として有名、深溝ラベルが初出。米国では〝LIVINGSTEREO〟シリーズとして〝LSC 2348〟のカタログ・ナンバーになる。この米RCAの〝LSC番号〟がレギュラー盤で、英DECCAの〝SXL番号〟での発売は無い。英国DECCA録音なので、盤はDECCAプレスで、つまりは〝SXL2,100番台、ED1〟と同等。本盤は、お金持ち向けのソリア・シリーズとして豪華仕様ジャケットを採用したオーディオファイル。1958年1月、米国RCAは英国EMIとの提携を解消した。代わりに英国でのパートナーとして新たに選んだのがDECCAだった。これによりEMIはアメリカでの大きな販売網を失った。それはカラヤンにとってはDECCAは魅力的な会社になり、EMIはステレオ録音に踏み切るのを渋っていることも重なって魅力を感じられなく成った。それにDECCAはウィーン・フィルと契約を交わしたので、カラヤンはウィーン・フィルを振って録音するにはDECCAのミュージシャンになる必要があった。1959年1月31日までのEMIとの契約を終えたカラヤンは、2月にジョン・カルショーと初めて会い「リヒャルト・シュトラウスのツァラトゥストラはかく語りき』を最初のレコードに希望した。かくて、3月9日にカラヤンとDECCAの初セッションがウィーンで行われた。ロンドンでレコーディング・セッションが組まれなかったのは、その夜は国立歌劇場で『オテロ』の上演が控えていたからです。1959年のDECCAに行ったカラヤン指揮ウィーン・フィルの初セッションで英DECCAから発売されたのは〝SXL2154〟の「リヒャルト・シュトラウスのツァラトゥストラはかく語りき』、〝SXL2167~9〟の『ヴェルディのアイーダ』が人気盤。ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、ハイドン、ヨハン・シュトラウスは米RCAが初発。英国DECCA社では、1959年にEMIと契約の切れたカラヤンと契約。1965年までカルーショーが後世に伝えるに相応しいカラヤン指揮ウィーン・フィルの名盤をこの6年間で製作することになる。演奏は何れも全体に覇気が漲っていて、後のEMIやDGGのベルリン・フィル盤にはない魅力タップリの、まったく聴いていてダレるような箇所がない弦楽器も管楽器も美しく技巧的にも完成度は高い名盤量産を成した。カラヤンの指揮する曲は概して大胆さや迫力にプラスして、丁寧でかつ美しいということです。とりわけ、ゆっくりのテンポの美しい旋律は、カラヤンの最も得意とする部分だと思います。流石にマーケティングを考慮して、英国では英RCAとして、米国では米LONDONルートで輸入盤扱いにしたのでしょうし、米RCAとしてはカタログの充実が狙いだったのでしょう。
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