「 オッテルローのリムスキー=コルサコフ/「シェヘラザード」 DE Concert Hall SMS2276 STEREO」を通販レコードとしてご案内します。
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―3月18日―ロシアの作曲家ニコライ・リムスキー=コルサコフが生まれた日(1844年)。ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーと同時代に生まれ、ロシア独自の音楽の発展に作曲家として創作と後進の指導の両面で貢献した。ロシア5人組の一人であり、現代でも交響組曲《シェエラザード》が人気である。門下生には、イーゴリ・ストラヴィンスキーやセルゲイ・プロコフィエフら、後にロシアを代表する作曲家が名を連ねている。

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DE Concert Hall SMS2276 ウィレム・ヴァン・オッテルロー ウィーン祝祭管弦楽団 リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」
- エンジ色Concert Hallレーベル、優秀録音。
- ヴァイオリンのソロが役回りに見事ハマっている。 ― 毎晩、国で絶世と噂される美女に夜伽をさせ、朝が来ると殺してしまい、翌晩再び美女に夜伽をさせ、また、朝が来ると殺してしまう王様は、いつも新しいことに欲求を求めていた。
- シェヘラザード姫は、この王に世界中の珍しいお話し、歴史物語からラブロマンス、冒険物語と飽きさせること無く語り継いで1,000の夜を共に過ごした、というアラビアンナイトの物語。そこから4つの場面をリムスキー=コルサコフが音楽絵巻にしました。
- 曲の冒頭で王様が『誰か来い』と呼びかける。熊本地震から2ヶ月して、ようやくレコードを聴いてみようという気持ちになって手に取ったのが本盤です。ちょうど再生を始めて冒頭の音楽が家の中に広がりだした時、階下で片付け物をしていた家内が『何か用ですか』と返事をしたのには大笑い。この曲を何十年も、いろんな演奏で繰り返し聴き重ねているというのに、こんなことは初めてです。似たようなことは稀には有るのですが、某指揮者が演奏した『アルルの女』組曲を聞いているとまだ健在だった頃の母親が、『よか音楽ねぇ』とやってきて一緒に聞いていました。あるいは、某指揮者が演奏したシューベルトのグレート交響曲を午前中から聞いていると、『急き立てられているようでうるさか』と苦情を言われてます。
- シェヘラザードの役回りをするヴァイオリン・ソロは、ローランド・フェニヴス。ハンガリー出身でフランツ・リスト音楽院でフバイとコダーイに学び、戦争中にフーベルマンの手引でパレスチナ交響楽団のコンサート・マスターになった逸材。戦後にジュネーブに移住してスイス・ロマンド管弦楽団に参加、その後カナダに帰化しています。
- ●またオーケストラについては、当時専属契約の規制がありウィーン祝祭管弦楽団というのは匿名です。ジャケットの解説によれば「毎年6月に開催されるウィーンの音楽祭のために特別編成されたオーケストラ」との記載があるがその実体はウィーン交響楽団。1962年5月9日の録音です。
- CDと参考本はアマゾンで購入できます。
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RpoEMI Classics1999-01-26
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Otterloo, Willem VanChallenge2011-03-09
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ストコフスキー(レオポルド)ユニバーサル ミュージック クラシック2008-10-08
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シャルル・デュトワUniversal Music2025-10-08
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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ユニバーサル ミュージック2019-04-03
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マゼール(ロリン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ユニバーサル ミュージック クラシック2007-09-05
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AnsermetPolygram Records1990-10-25
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浅田次郎講談社2012-09-28
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浅田次郎講談社2012-09-28
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