「 パルム/チェロ・リサイタル(ウェーベルン、クセナキス、カーゲル、ペンデレツキほか) DE DGG 2530 562 STEREO」を通販レコードとしてご案内します。
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ヤニス・クセナキスが没した日(2001年)。20世紀を代表するこの作曲家は、国立西洋美術館を建てたことでも知られるル・コルビュジエ(本名はシャルル=エドゥアール・ジャヌレ=グリ, フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共にモダニズム建築の三大巨匠の一人)の弟子でもあった。独自の才能・アイデアを発揮した、ブリュッセル万博の折にクセナキスが設計したフィリップス館は印象的。モデュロール理論の発案、窓枠や格子のプロポーショナルな配置などについて、彼の数学的考案はパリ音楽院で作曲をオリヴィエ・メシアンらに師事したときメシアンに「君は数学を知っている。なぜそれを作曲に応用しないのか。伝統的な修練は、あってもなくても同じではないか」と言われ、その慧眼に強い霊感を受けた。その高度な数学知識を作曲に応用し、管弦楽作品「メタスタシス」など、独自のスタンスを築いた。ジョン・ケージの影響を受けなかった現代音楽作曲家唯一の稀代の存在。コンピュータを使った確率論的手法で多くの斬新な作品を生み出し、日本万国博覧会では、『ヒビキ・ハナ・マ』(響き、花、間)(1969年)という日本語の題を持つ多チャンネル360度の再生装置を伴う電子音楽を発表した。ほかに会場内に奏者がランダムに配置される管弦楽曲『ノモス・ガムマ』と、照明演出を伴う電子音楽『ポリトープ』が代表される。
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極みのヴィンテージ名盤DE DGG 2530 562 ジークフリート・パルム チェロ・リサイタル

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切り開かれたチェロの沃野
- 現代音楽の解釈で世界的に知られ、チェリストのグレゴール・ピアティゴルスキーやムスティスラフ・ロストロポーヴィチに匹敵するほど、同世紀の音楽に多大な影響を与え、チェロを現代音楽において最も重要なソロ楽器のひとつに発展させた。カーゲル、リゲティ、クセナキス、ペンデレツキ、ツィンマーマンなど、20世紀の多くの作曲家が彼のために曲を書いている。
- リューベック、ハンブルク、ケルンなどのオケの首席奏者を歴任した名手で、数多くの同時代音楽の生みの親でもあるパルムによる20世紀チェロ音楽のアンソロジー(収録作品の半数が彼に献呈)。高い技術と徹底した集中力が作品の存在意義を倍加させている。
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ジークフリート・パルム(独チェリスト)
- 1927年4月25日、ドイツのバルメン(現ヴッパータール)生まれ。8歳の時に父親からチェロを習い始め、その後ザルツブルクとルツェルンのマスタークラスでエンリコ・マイナルディに師事した。1945年からリューベックで、1947年からハンブルクのNDR交響楽団でハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮で、ケルンのWDR交響楽団で1962年から1968年まで首席チェリストとして活躍した。多くのチェロ協奏曲や現代室内楽曲を初演しており、1951年から1962年までハマーン・クァルテットのメンバーを務めた。1962年から1983年までピアニストのアロイス・コンタルスキーとデュオを組み、1967年からはガスパール・カサドーの代わりにピアノトリオ、ロスタル/シュレッター/パルムのメンバーとして活躍した。
- 1962年にはケルン音楽大学(当時は国立音楽大学)のチェロのマスタークラスの講師となり、1972年から1976年まで同学院の学長を務めた。1976年から1981年までベルリン・ドイツ・オペラの館長を務めたほか 1982年から1988年まで国際現代音楽協会(ISCM)会長、1988年から2000年までドイツ・フランツ・クルトゥラート会長を務めた。バーデンバーデンのカール・フレッシュ・アカデミー、カナダのバンフ芸術センター、ストックホルム王立音楽院(1966年)、ダートマス大学(1969年)、マールボロ大学(1970年から1990年の間に数回)、ヘルシンキのシベリウス・アカデミー(1971年)、ロサンゼルス(1983年)など世界各地でマスタークラスやワークショップを行った。また国際コンクールの審査員も務めた。
プロダクト・ディテール(ヴィンテージ盤)
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レーベルDeutsche Grammophon
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レコード番号2530 562
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作曲家
- Side-A
- Anton Webern
- Iannis Xenakis
- Anton Webern
- Mauricio Kagel
- Bernd Alois Zimmermann
- Side-B
- Krzysztof Penderecki
- Earle Brown
- Isang Yun
- Side-A
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楽曲
- Side-A
- チェロ・ソナタ (1914) / Cello Sonata (1914) für Violoncello und Klavier
- ノモス・アルファ (1965) / Nomos Alpha (1965) für Violoncello solo (Dedicated to Siegfried Palm)
- 3つの小品 作品11 (1914) / Drei kleine Stücke, Op. 11 (1914) für Violoncello und Klavier
- ウングイス・インカルナートゥス・エスト (1972) / Unguis incarnatus est (1972) für Klavier und Violoncello
- 4つの短い練習曲 (1970) / Vier kurze Studien (1970) für Violoncello solo (Dedicated to Siegfried Palm)
- Side-B
- ジークフリート・パルムのためのカプリッチョ (1968) / Capriccio per Siegfried Palm (1968) für Violoncello solo
- チェロとピアノのための音楽 (1955) / Music for Cello and Piano (1955)
- グリッセ (1970) / Glissées (1970) pour Violoncelle seul (Dedicated to Siegfried Palm)
- Side-A
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演奏者
- ジークフリート・パルム(チェロ)
- アロイス・コンタルスキー(ピアノ)
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録音年1974,1975
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録音プロデューサーDr. Rudolf Werner
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録音エンジニアRecording Supervisor, Engineer [Recording Engineer] – Wolfgang Mitlehner
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録音場所ミュンヘン
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録音種別STEREO
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発売年1975
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製盤国DE(ドイツ)盤
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レーベル世代ブルーラインレーベル
ショップ・インフォメーション(このヴィンテージ盤はショップサイトの扱いがあります。)
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商品番号373557
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レコード盤コンディション良好です(MINT~NEAR MINT)
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ジャケットコンディション良好です
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価格8,800円(税込)
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商品リンク
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ショップ名輸入クラシックLP専門店 ベーレンプラッテ
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ショップ所在地〒157-0066 東京都世田谷区成城8-4-21 成城クローチェ11号室
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ショップアナウンスべーレンプラッテからお客様へ
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CDはamazonで購入できます。
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