GB EMI ASD655 ジャクリーヌ・デュ=プレ ジャネット・ベイカー ジョン・バルビローリ ロンドン交響楽団 エルガー チェロ協奏曲 歌曲集「海の絵」

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「 GB EMI ASD655 ジャクリーヌ・デュ=プレ ジャネット・ベイカー ジョン・バルビローリ ロンドン交響楽団 エルガー チェロ協奏曲 歌曲集「海の絵」」を通販レコードとしてご案内します。

34-26430

商品番号 34-26430

通販レコード→GB LARGE DOG IN SEMI-CIRCLE ORIGINAL

チェロは人の声に近いとされる。声楽曲と組み合わされたことを考える。現在でもこの曲の最高の録音の1つとしてレコード・ファンの間でも極めて人気のある一枚。

余りにも早くこの世を駆け抜けていってしまったデュ・プレ。短い人生を惜しむかのように激しい気迫と卓越した技巧で圧倒的に迫る。バックもバルビローリ・ロンドン響とエルガーをサーポートする上では万全な布陣でデュ・プレも最高の出来。

天才女流チェロ奏者として期待を集めながら難病に冒され若くして世を去ったジャクリーヌ・デュ=プレが、その短かった活動期間に残した演奏のうち間違いなく筆頭の名演とされるもの。エルガーが戦争の惨禍を悼んで書いた悲しい旋律のひとつひとつが、このチェロ奏者の数奇な運命と重なり合い、胸に迫る。ちょうど病が発症し始めた頃の録音で、真の病名をまだ知らずにいた彼女の豪快でスケールの大きな演奏が堪能できる。1971年に発症。その診断結果は心因性のノイローゼだと言われ、不治の病とは誰も思わなかった。5ヶ月間の休息を得て録音したショパンとフランクのチェロ・ソナタ(ASD2851)が最後になった。デュ=プレのレコードは人気があり、高価ですが、この盤はその中では比較的安価で手に入りやすい部類だから彼女の愛好家には嬉しい限りだ。そして本盤は、ジャネット・ベイカーが歌う歌曲集《海の絵》とのカップリングでのリリース盤。ここで歌っているベイカーも、まるでマーラーの《亡き子を偲ぶ歌》を思わせ、デュ=プレを偲んでいるようなコントラルトで共感を覚えます。ほかにも、このエルガーのチェロ協奏曲と、ディーリアスのチェロ協奏曲を組み合わせたレコード(ASD2764)も発売されていたことからも、人気が高かったことがわかる。それで、プレス枚数も多かったのでしょうか。初版、2版、3版のアナログ盤が発売されました。エルガーは冒頭からチェロの見せ場で、デュ=プレの気迫溢れる激しい音が軸となりオーケストラが終始伴奏する感じなのだが、その伴奏もジョン・バルビローリの統一された指揮の下、オーケストラ(ロンドン交響楽団)も伸び伸びと歌い上げる。エルガーをサポートする上では万全な布陣で、耳を澄すますとバルビローリの居合いの唸り声が微かに聴こえるのは気合の証拠でしょう。デュ=プレも最高の出来で、短い人生を惜しむかのように聞こえる激しい気迫と卓越した技巧で圧倒的に迫ります。表紙のまだ少女のような20歳代の写真から、多発性硬化症のため42歳で生涯を閉じるとは誰が想像しえたでしょうか。余りにも早くこの世を駆け抜けていってしまったデュ=プレが最も得意としてきたのがエルガーのチェロ協奏曲。のちに夫君ダニエル・バレンボイム指揮のフィラデルフィア管弦楽団による好サポートを得て、ツアー中にセッションを組んだコロンビア盤では、作品に漂う悲しみをデュ=プレは十全に表現した。斯くも、デュ=プレのために書かれたのではないかと思わせるほど、曲と一体となった激しくも美しい独奏は圧倒的で、本盤でのバルビローリの指揮も最高級です。
  • Record Karte
    • 1965年8月ロンドン、キングズウェイ・ホール(チェロ協奏曲)&アビー・ロード・スタジオ(海の絵)でのセッション、ステレオ録音。
    • 同曲屈指の名演であり、録音秀逸オーディオファイル盤としても名高い名盤、セミサークル初版です。
    • 本オリジナル盤、レプリカ盤登場以来英国では価格高騰中。録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみを十二分に与えてくれる名盤です。
GB EMI ASD655 デュ・プレ、ベイカー&バルビローリ エル…
GB EMI ASD655 デュ・プレ、ベイカー&バルビローリ エル…
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲他、エルガー:チェロ協奏曲他
ジャクリーヌ・デュ・プレ
ワーナーミュージック・ジャパン
2018-08-29

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