JP CBS/SONY SOCI7-8 レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック マーラー 交響曲1番「巨人」 ショスタコーヴィチ 交響曲5番(2枚組)

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「 JP CBS/SONY SOCI7-8 レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック マーラー 交響曲1番「巨人」 ショスタコーヴィチ 交響曲5番(2枚組)」を通販レコードとしてご案内します。

34-28252

通販レコード→JP CBS/SONY社製 国内企画スタンパー使用盤

後世に残すべき価値を有するもの。

作曲者から絶賛されたバースタインのショスタコーヴィチの『革命』交響曲。1959年8月、レナード・バーンスタインとニューヨーク・フィルハーモニックは約8週間に渡るヨーロッパ・ツアー(1959年8月3日~10月13日)に出かけました。その途次である9月11日、モスクワで演奏されたショスタコーヴィチの交響曲第5番は作曲者自身から大絶賛され、このニュースはたちまち全米を駆けめぐりました。コンサート後、臨席していたショスタコーヴィチがステージに駆け上ってバーンスタインと握手している光景のジャケット表紙で発売された米国盤LP(Columbia Masterworks ‎– MS 6115)は懐かしく、レコード史に留められた歴史的存在としても旧ソ連の存在を忘れずにすむ。スターリンの死後のフルシチョフの雪解け時代、そのチャンスを逃さずアイゼンハワー大統領が推し進めた、その政治的にも意義深いバーンスタインとニューヨーク・フィルの音楽外交の成功が生々しい10月に帰国した指揮者とオーケストラは、その熱狂と興奮をそのままに、わずか1日でこのディスクの演奏をセッション収録しました。演奏そのものは、スポーティーな快感を味わうのにはこの上ない。このテンポの演奏を作曲者のショスタコーヴィチ自身が絶賛した。ショスタコーヴィチが、スターリンやソビエト共産党相手に、どれほど恐怖と煩わしさに悩まされたかはさておき、ソビエト連邦といえども、音楽は「権威」よりも「爽快感」を求めた。バーンスタインの指揮したニューヨーク・フィルの演奏こそ、後世に残さねばならない名演である。如何にも歯切れがよく、快速なテンポも心地好い。コントラバスを際立たせるのはバーンスタインの演奏の特徴だが、コントラバスがオーケストラの根幹をつくる。バーンスタインの采配の上手さで、ニューヨーク・フィルの方に演奏をリードさせている。ソ連での成功を興奮冷めやらにままにレコードに刻んだ、とてもセッションとは思えないほど燃えに燃えたものですが、本盤ではその雰囲気が驚くほど生々しく再現されています。クラシックだのミュージカルだのポップスだのジャズだのと、ジャンルは問わず、気持ちのいい音楽、聴き手をワクワクさせる音楽が、いい音楽なのだ。当時大ヒットし、何年も連続して上映されていたミュージカル映画『ウエストサイド物語』の作曲者だったバーンスタインの指揮するニューヨーク・フィルの演奏には、そんな音楽が山ほどある。オランダ盤のジャケット表紙デザインは『ウエストサイド物語』のポスターを思い出させる。
ピアニスト、指揮者、作曲家のいずれであろうとレナード・バーンスタインは音楽の世界の色を変えました。「オン・ザ・タウン」によってブロードウェイで初めての素晴らしい成功を収め、「ウエストサイド・ストーリー」は世界的なヒットとなりました。音楽ジャンルの境界線を破り輝く指揮者となり世界中の観衆を驚かせ、彼が登場する場所では〝レニー〟の愛称でもって愛情と賞賛に歓迎された、魅力的で音楽的な天才といえるでしょう。晩年になるにつれ感情の高まりだけでなく全体へ細心の注意を払いながらも、演奏者と聴き手を高みへ誘導していくバーンスタインのスタイルが確立していきますが、然し、ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任した当時のバーンスタインには、それとは違う特別な魅力がある。爽やかで楽しく、ワクワクする演奏だ。バーンスタインが1950年代から1970年代にかけてCBSに残した録音は、作曲家としての複眼的視点で緻密にアナリーゼされた解釈をもとに音楽の喜びを全身全霊で伝えようとする情熱に満ちている。この時代のニューヨーク・フィルハーモニックには、フルートのジュリアス・ベイカー、オーボエのハロルド・ゴンバーグ、クラリネットのスタンリー・ドラッカー、ホルンのジェームズ・チェンバーズ、トランペットのウィリアム・ヴァッキアーノ、打楽器奏者のソール・グッドマン、ウォルター・ローゼンバーガーらが名手として名高い。コンサートマスターはジョン・コリリアーノ、デイヴィッド・ネイディアンであった。1958年から1973年までバーンスタインが担当した『ヤング・ピープルズ・コンサート(Young People’s Concert)』は、斬新なテーマの選定だけでなく楽曲の選定と構成、台本執筆とも自身で行っている充実した内容は、啓蒙家バーンスタインの面目躍如たるシリーズであり、彼の汎ゆる情熱と才能が指揮活動に向けられていた時期。バーンスタインはDVD作品を含めて3度にわたってマーラーの交響曲全集を録音した唯一の指揮者でもあるが、1960年代を中心に手兵ニューヨーク・フィルハーモニックを軸として録音した史上初の〝マーラー:交響曲全集〟はアナログ3chでレコーディングされており、マーラーの管弦楽法のすべてを解き明かすような、素晴らしい音質で楽しめます。後年の再録音全集にはない熱気を湛えた演奏は、今でもベストワンと呼ばれるに相応しい人類の音楽遺産と言えます。録音は1960~1975年という15年の歳月にわたってはいるが、その内訳は、1960年から67年にかけて収録された交響曲第1番から第9番、1975年の第10番『アダージョ』に、ジェニー・トゥーレル独唱の『亡き子を偲ぶ歌』と『4つの歌曲』、ジャネット・ベイカー独唱の『亡き子を偲ぶ歌』、さらに、リンカーン・センターこけら落としで演奏された交響曲第8番の第1部、暗殺されたロバート・ケネディ上院議員の告別式で演奏された第5番のアダージェットという、2つの貴重なライヴにまで及ぶボリュームがある。このマーラー交響曲全集のオリジナルはアナログ3chでレコーディングされており、高揚した息づかいを常に感じさせる演奏の生命感はいまだに圧倒的で、マーラーの管弦楽法のすべてを解き明かすような、最高の音質で、レコード芸術誌の企画、「名曲名盤500」の合本された最新版でマーラー第1番を見ると、第1位はアバド、ベルリン・フィルの1989年ドイツ・グラモフォン盤、第2位はバーンスタインの再録音、第3位がワルターとコロムビア交響楽団の1961年盤になっています。バーンスタインの旧盤の方は埋もれつつあるようです。後年の再録音全集にはない熱気をたたえた演奏は、今でもベストワンと呼ばれるにふさわしい、人類の音楽遺産と言えます。バーンスタイン自身が持つ通俗性と聖性とが、マーラーのそれと見事に合致し、同時にマーラーの持っていたユダヤ人としての屈折した精神をも体現している。バーンスタインの華麗な指揮と明快な音楽解釈、そして何より豊かな音楽的才能は大編成による豊かな表情と振幅の大きなダイナミズムを特徴とするものですが、ニューヨーク・フィル時代は音楽づくりがまだ率直なこともあり、勢いの良さとリズミカルな楽しさが聴きものともなっています。ニューヨーク・フィルのスペックの高い機能的で現代的なトーンが実にマッチしている、切れのいいソリッドな演奏です。若きバーンスタインの魅力に溢れた一枚だ。
ヨーロッパ屈指の家電&オーディオメーカーであり、名門王立コンセルトヘボウ管弦楽団の名演をはじめ、多くの優秀録音で知られる、フィリップス・レーベルにはクララ・ハスキルやアルテュール・グリュミオー、パブロ・カザルスそして、いまだクラシック音楽ファン以外でもファンの多い、「四季」であまりにも有名なイタリアのイ・ムジチ合奏団らの日本人にとってクラシック音楽のレコードで聴く名演奏家がひしめき合っている。英グラモフォンや英DECCAより創設は1950年と後発だが、オランダの巨大企業フィリップスが後ろ盾にある音楽部門です。ミュージック・カセットやCDを開発普及させた業績は偉大、1950年代はアメリカのコロムビア・レコードのイギリス支社が供給した。そこで1950年から60年にかけてのレコードには、本盤も含め米COLUMBIAの録音も多い。1957年5月27~28日に初のステレオ録音をアムステルダムにて行い、それが発売されると評価を決定づけた。英DECCAの華やかな印象に対して蘭フィリップスは上品なイメージがあった。
  • Record Karte
    • マーラー:1966年10月4,22日 ニューヨーク、リンカーンセンター&フィルハーモニックホール録音。
    • ショスタコーヴィチ:1959年10月20日ボストン、シンフォニー・ホールでの録音。Engineer – Fred Plaut, Producer – John McClure.

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マーラー:交響曲全集(完全生産限定盤)
レナード・バーンスタイン
SMJ
2018-08-22


The Complete Mahler Symphonies
MAHLER, G.
SONYC
2012-06-18


マーラー:交響曲第1番「巨人」
バーンスタイン(レナード)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2007-11-21


ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&チェロ協奏曲第1番
レナード・バーンスタイン
SMJ
2020-11-25


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