GB EMI EMX41 2058 1 ナイジェル・ケネディ ヴァーノン・ハンドリー ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 エルガー ヴァイオリン協奏曲

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「 GB EMI EMX41 2058 1 ナイジェル・ケネディ ヴァーノン・ハンドリー ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 エルガー ヴァイオリン協奏曲」を通販レコードとしてご案内します。

34-15640

商品番号 34-15640

通販レコード→英ホワイト黒文字盤 EMINENCE

ナイジェル・ケネディの新録音はガーシュウィンにインスパイアされたアルバム『ケネディ・ミーツ・ガーシュウィン ― ナイジェル・ケネディによる新作は、ジョージ・ガーシュウィンの作品にインスパイアされて彼なりのノンジャンル・アレンジを施したもので、ドラムなどのリズム楽器なしでのアコースティックなもの。ケネディのクラブステージのデビューは14歳の時で、ジャンゴ・ラインハルトの偉大なスウィング・ヴァイオリンのパートナー、ステファン・グラッペリとの共演でした。これはケネディの人生のうち、リズミカルな大胆さを身に付けた瞬間だったといいます。このアルバムでは彼はそれを思い出し、重要さとしてガーシュウィンが当時その大胆なリズムを導入したものと同じように、このセッションに取り入れています。「ラプソディー・イン・ブルー」は、わずか2分半の曲となっていますが時代を超越したモチーフは微かな和音と複雑なリズムが混在されていること大切にし、ピアノのインプロヴィゼーションを行い、ジャズの曖昧さを適度に扱っています。もちろんどの曲も全ての原曲を大切にしつつも、彼のトレードマークの速い弦の旋律も全開。新たなる彼の新世界は、これからも続きます。本盤は、ケネディの出世作となった録音。エルガーの《ヴァイオリン協奏曲》の決定盤。チェロ協奏曲は大いに有名で、大チェリストの独奏によるレコード録音も、演奏会の頻度も非常に高いものですが、こちらは演奏時間が50分以上かかるうえ、技巧的にも難易度が高く、聴衆の集中力の持続の点で、演奏会でプログラムにされる頻度は、まだまだ少ない。と聞いて知ると早速、行きつけのレコード店に出かけて行って店頭にあるか確認していた次第です。そしてライナーノーツと楽曲解説でまた次の誘いがおきるんだよね。イギリス音楽に興味を持って、ホルストを入り口に、ディーリアス経由でエルガーに。本盤などは、そうした連鎖で聴いたレコード。1977年にリッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団との共演でプロデビューを果たすケネディは、このロンドン公演当日の朝、燕尾服をニューヨークに忘れて来た事に気付き古着姿で演奏したことでセンセーショナルを呼んだ。やがてジャズやロックなど、オールラウンドにクロスオーバー活動をする、やんちゃなムードが先行するケネディですが、1984年には28歳で、この曲を録音するとグラモフォン誌の『ベストレコード・オブ・ザ・イヤー』に選出される本格大物ぶりを発揮してます。ヴァーノン・ハンドレーという、このうえもない英国音楽の導き手に支えられて、正攻法ともいえる英国伝統に根差したアプローチで、第1楽章は年齢を感じさせない大人びた、渋い演奏を繰り広げます。対してキッパリした終楽章と、瑞々しい2楽章は、この時期のケネディならではの魅力といえます。そして1989年に発売されたヴィヴァルディの「四季」は、クラシックのヒット・チャートでは1位、ポップスまで含めた総合ヒット・チャートで6位となり、クラシック楽壇以外の場でもその名が広く知られる事になる。この「四季」で、クラシック作品として史上最高の売上(200万枚以上)を達成したとギネスブックに認定された。

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