GB EMI SLS788-9 オットー・クレンペラー フィルハーモニア管 ノルドモ=レーヴベリ ニルソン ルートヴィヒ クメント ホッター ベートーヴェン 交響曲1-9番

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34-19354
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GB EMI SLS788/9 オットー・クレンペラー ベートーヴェン・交響曲1-9番

商品番号 34-19354
英EMIの偉大なレコード・プロデューサー ウォルター・レッグは、1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで 夥しい数の正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハーモニアによって生み出された。本盤も基準盤の一枚で、レッグの意図する処がハッキリ聴き取れる快演。クレンペラーの解釈は揺るぎのないゆっくりしたテンポでスケールが大きい。ゆったりとしたテンポをとったのは、透徹した目でスコアを読み、一点一画をおろそかにしないようにとも思いたくなる。この気迫の籠った快演は聴き手に感動を与えずにはおきません。また何度聴いても飽きません。フィルハーモニアはまさにクレンペラーの為にレッグが作り出した楽器だと言う事、しみじみと感じました。一音一音が耳に突き刺さってきました。オーケストラの配置が第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが指揮者の左右に配置される古いスタイルで、包み込まれるような感覚は、ステレオ録音で聴く場合には、やはり和音の動きなどこの配置の方が好ましいような気はするが。何ものにも揺るがない安定感と、確かに古いスタイルながら純粋にスコアを再現した音が、本盤には一杯詰まっている。本盤聴くとクレンペラーによってベートーベンの隠れていた音符が一音一音浮かび上がってきます。この時代はモノラル・テイクとステレオ・テイクが同時進行していました。モノラル・セッションはダグラス・ラター、ステレオはクリストファー・パーカーと違うプロデューサーが其々担当していました。
ベートーヴェン/交響曲第1番~第9番、序曲「レオノーレ」第1番~第3番、「フィデリオ」、序曲「プロメテウスの創造物」、序曲「コリオラン」、序曲「献堂式」、序曲「シュテファン王」、「エグモント」の音楽。オットー・クレンペラー(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団、オーセ・ノルドモ=レーヴベリ(ソプラノ)、クリスタ・ルートヴィッヒ(メゾ・ソプラノ)、ヴェルデマール・クメント(テノール)、ハンス・ホッター(バリトン)、フィルハーモニア合唱団、ビルギット・ニルソン(ソプラノ/エグモント)。

商品名 GB EMI SLS788/9 オットー・クレンペラー ベートーヴェン・交響曲1-9番

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