「 二刀流のパイオニア ― スタンリー・クラーク Return to Forever」を通販レコードとしてご案内します。
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ジャズピアニスト、上原ひろみがスタンリー・クラーク・バンドのメンバーとして参加したアルバム『スタンリー・クラーク・バンドfeat.上原ひろみ』がグラミー賞を受賞した日(現地時間・2011年)。スタンリー・クラークはエレキベースとウッドベースの二刀流のパイオニアとしても知られ、本作でもその魅力が十二分に発揮されている。また、上原の書き下ろしの作品も収録。
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二刀流のパイオニア
- ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のベーシスト50選」で第13位に選ばれているスタンリー・クラークは、アメリカ合衆国のペンシルベニア州フィラデルフィア。ウッドベースとエレクトリック・ベースの両方を一曲中で弾き分ける演奏で魅了する二刀流のパイオニア。チューニングの異なるベースを使い分けたり、ギターに近い奏法も得意とする。1973年よりアレンビック社製のエレクトリックベースをメインの楽器として使っていることで有名。ウッドベースを演奏する際に、楽器のボディをパーカッションのように叩くこともあり、アルコ奏法もする。
- ジャズ・フュージョンのレジェンド、リターン・トゥ・フォーエバー
- リターン・トゥ・フォーエバーは、1972年にピアニストのチック・コリアによって結成されたアメリカのジャズ・フュージョン・バンドです。バンドは多くのメンバーで構成され、コリアの唯一の常連メンバーはベーシストのスタンリー・クラークでした。ウェザー・リポート、ヘッドハンターズ、マハヴィシュヌ・オーケストラと並んで、リターン・トゥ・フォーエバーは1970年代のジャズ・フュージョン・ムーブメントの中心グループの一つとしてしばしば挙げられます。クラーク、フローラ・プリム、アイトー・モレイラ、アル・ディ・メオラなど、多くのミュージシャンがリターン・トゥ・フォーエバーのアルバムでの演奏を通じて注目を集めました。
- リターン・トゥ・フォーエバーは、5年間の活動と7枚のスタジオ・アルバムを経て、1977年に解散しました。バンドはその後スタジオアルバムをリリースすることはなかったが、コリアが2021年に亡くなるまで、1983年の2か月間の米国と日本のツアーなど、時折ライブパフォーマンスのために再結成していた。
- 1983年4月17日、東京・よみうりランド・オープンシアターにて収録・NHK FMで放送。
- Romantic Warrior
- スタンリー・クラークは1970年代後半はジェフ・ベックとの共演を足がかりに、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズとロン・ウッドが結成したサイド・プロジェクト、ニュー・バーバリアンズのメンバーとして1979年から世界ツアーを行い、ロック・ファンにも人気があった。1980、90年代はジョージ・デューク、スチュアート・コープランドとデュオユニットやトリオで共演。アル・ディ・メオラ、ジャン=リュック・ポンティと共に結成したアコースティック・トリオでライブ活動を行った。
- 2009年には上原ひろみ、レニー・ホワイトと組んでスタンリー・クラーク・トリオとして『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』を発表。2010年にはアルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』をリリースして、第53回グラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を受賞した。
ジャズ・フュージョンのレジェンド、リターン・トゥ・フォーエバー
上原ひろみディスコグラフィー
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