NL EMI ASD548 ジョン・バルビローリ フィルハーモニア管弦楽団 エルガー 創作主題による変奏曲「エニグマ」Op.36 序曲「コケイン」Op.40

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「 NL EMI ASD548 ジョン・バルビローリ フィルハーモニア管弦楽団 エルガー 創作主題による変奏曲「エニグマ」Op.36 序曲「コケイン」Op.40」を通販レコードとしてご案内します。

34-19383

商品番号 34-19383

作曲家への共感を深めたバルビローリによる至高のエルガー演奏。

格言的な暖かさと寛大さを持ったキャリア、英国音楽の変革力、そして当時の偉大なアーティストと共演したバルビローリ。19世紀末、落日間近い大英帝国の「威厳」と「過去の栄光」が交錯する30分の音楽パノラマといっていい色彩感の強味ある2大名曲。そうした、この曲特有のノスタルジックな美しさをバルビローリは全面に出していて、しみじみとした味わいのある英国音楽らしさを堪能させてくれる。

クラシック・レコードの中古オリジナル盤蒐集家の間では、「チェロ協奏曲」や「エニグマ変奏曲」の人気が高いエルガーだが、「威風堂々」や、「交響曲」から抜き出したキャッチーなフレーズはテレビで良く使われているので、市井でもその作曲家、曲名は知らずに親しんでいる機会が多い。
《エニグマ》なら第9変奏の『ニムロッド』は当然、誰もが聞いていたことを知る。「エニグマ変奏曲」は、そのタイトル通り変奏曲であるが、エルガーが身の周りの人々を音符の中に隠している。『エニグマ』という名前の暗号装置があるが、〝謎〟という意味のあるイギリス人好みのミステリー小説の音楽版だ。
このサー・ジョン・バルビローリとフィルハーモニア管弦楽団による演奏も、聴いていてほとんど変奏曲というテクニカルさは意識させず、荘厳さ、メロディックな憂愁美みたいなところで、群を抜いた美しさがある。もうすこし性格変奏曲としてのメリハリがきっちりとついた演奏を聴きたい時はオーマンディが良い。
初版は白金ラベルで、コレクターが目を瞠る表紙は作曲家エルガーが自転車と一緒のアイキャッチの良い写真だった。それが、2版で指揮者バルビローリ卿の指揮姿に変わったのは ― マスタリングではなく ― プレスが見直されたことと無関係ではないだろう。
  • Record Karte
    • 1962年5月9日&8月27日(創作主題による変奏曲「エニグマ」Op.36)、8月27日(序曲「コケイン」Op.40)
    • 録音:キングズウェイホール、ロンドン

販売レコードの写真

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  2. NL EMI ASD548 ジョン・バルビローリ エルガー・創作主題…

エルガー:エニグマ変奏曲 他(UHQCD)
バルビローリ(ジョン)
ワーナーミュージック・ジャパン
2017-04-19


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