抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク

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「 抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク」を通販レコードとしてご案内します。

20220826

今だからこそ
マスク着用
徹底を

本来あるべきものを喪失する前に

感染予防対策

抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク ― 50枚入り1箱 レギュラーサイズ(17.5cmx9.5cm) 大人用サージカルマスク

●高密度フィルター 3層構造
【外部層】ポリプロピレン(PP)不織布
大きな粒子の侵入を防ぐ(花粉、ダスト、アレルゲン)
【中間層】メルトブロー不織布
細菌、飛沫ウイルスなど空気中の微細物質を防ぐ
【内部層】活性炭、ポリプロピレン(PP)不織布
細かいほこり・ 微粉塵などの防止
●顔にピッタリフィット設計
立体プリーツ加工で顔にフィットさせて隙間を抑える。
ノーズワイヤーにより口元が圧迫されず呼吸がらくにできます。
●長時間の使用時に快適
ソフトな素材、柔らかくて肌にやさしく呼吸も快適。

抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク。 50枚入り1箱 レギュラーサイズ(17.5cmx9.5cm) 大人用サージカルマスク
不織布サージカルマスク 50枚入り1箱 使い捨て 三層構造 大人用レギュラーサイズ

  • オーダー品番
  • 34-8
  • 商品名
  • 不織布サージカルマスク 50枚入り1箱 使い捨て 三層構造 大人用レギュラーサイズ

※注意事項※

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    Disposable Face Mask

    交響曲

    ドイツ語に〝ムジツィーレン〟(musizieren)という言葉があります。ドイツ中辞典(研究社1993年刊)には、「(何人か一緒に)音楽を演奏する」とあります。つまり音楽の重要な要素として「一緒に音楽をする」ことに根源的な楽しみがある、ということです。ケッケルト四重奏団の演奏には、このドイツ語の〝ムジツィーレン〟という「音楽を奏する」という言葉を想起させるものがあります。
    ドイツを代表する四重奏団の一つとして1939年に創設されたケッケルト弦楽四重奏団は、ヨーゼフ・カイルベルトが1938年に創設したプラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽器の第1奏者たちであるルドルフ・ケッケルト(第1ヴァイオリン、1939年から45年までプラハ・ドイツ・フィルのコンサートマスターを務めた)、ヴィリー・ビュヒナー(第2ヴァイオリン)、オスカー・リードル(ヴィオラ)、ヨーゼフ・メルツ(チェロ)の4人で結成された。そして1946年プラハ・ドイツ・フィルはバンベルク交響楽団へ改名され、さらにケッケルト四重奏団のメンバーたちは1949年にオイゲン・ヨッフムが創設するバイエルン放送交響楽団の第1奏者を務める事となる。1961年にはラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団の首席指揮者となるが、このクーベリックとケッケルトのメンバーたちは、かつてプラハ音楽院での同級生であった。ケッケルト四重奏団といえば1965年録音のクリストフ・エッシェンバッハとのシューベルト「ます」での認知度くらいしかないのが現状だが、当時のドイツ・グラモフォンのレーベルとしての威信をかけたベートーヴェン全集を遺していた。ドイツ・グラモフォンで史上初めてのベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲録音としてだけではなく、実はドイツ国内初のLPによる同曲録音でもあったこの歴史的録音は、音質は悪くないもののモノーラル録音であったためか、本国ドイツではCD化はおろかLP全集セット化すらされなかった。
    ケッケルト四重奏団の演奏は、ルーティンワークに陥らない新鮮さが常にあり、意外なほどメリハリを明確につけて現代の四重奏団の演奏では聴けない『音楽』を聴かせてくれる。まさに「ムジツィーレン」そのものを聴き手にも感じさせてくれる、暗い黒光りするようなカルテットの録音が、対位法的に書かれ、丁寧な処理が必要な箇所もさることながら、LPレコード初期でモノーラル盤であるにもかかわらず、パートごとの音量の足し算・引き算がはっきりと録らえられていてダイナミックレンジも十分に満足できる仕上がりです。初発は1956年のモノーラルながら、録音も鮮明。そして演奏も覇気がみなぎる素晴らしいもの。こうした演奏の気配というべき空気感が、録音から60年以上経ってもLPから湧き出てくることも驚きです。

    バロック音楽

    34-27889
    通販レコード→日本ビクター社製国内初出溝有 重量盤160g盤

    JP VICTOR/RCA SA7001-1 ヘルベルト・フォン・カラヤン ハイドン「ロンドン」/モーツァルト「第40番」

    商品番号 34-27889

    ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロおよびコントラバスのための五重奏曲 ― 清澄でニュアンス溢れる演奏のクリストフ・エッシェンバッハによる、シューベルトの《ます》。シューベルトの魅力である抒情的でよく歌う旋律や色彩豊かな和声が存分に発揮された、若々しいロマン的雰囲気が横溢する《ます》は、第4楽章の変奏曲の主題に歌曲「ます」の旋律を用いたためにこの標題で呼ばれている。ケッケルト四重奏団は、バイエルン放送交響楽団の主席奏者たちによる弦楽四重奏団。ケッケルトのヴァイオリンは、最初から、とても存在感豊かであり、テンポなども、ケッケルトが握っているように思われる。
    ドイツ国歌の元になった第2楽章は、今度はテンションを落として、枯淡の境地を聴かせます。メロディーの提示の後の変奏に入ると、各パートの味わい深さが一層深みを増して、若干古めかしい印象を与えますが、それもこの演奏の味わいのうち。たっぷりとヴィブラートをかけながらも昔を慈しむようなゆったりと、そしてあっさりとした語り口が郷愁を誘います。
    メヌエットの最初の鮮明な一音で雰囲気をさっと変える見事な場面転換。こうしたセンスこそが曲のメリハリを印象付けます。
    そしてフィナーレでは第1楽章のキレとテンションが戻ります。硬軟織り交ぜ、クッキリとコントラストをつけながら推進力で音楽をまとめ上げる手腕は見事。

    古典派音楽

    34-27893
    通販レコード→日本ビクター社製国内初出溝有 重量盤180g盤

    JP VICTOR/RCA SA7001-3 シャルル・ミンシュ ベートーヴェン「第8番」/メンデルスゾーン「イタリア」

    商品番号 34-27893

    ドイツ語に〝ムジツィーレン〟(musizieren)という言葉があります。ドイツ中辞典(研究社1993年刊)には、「(何人か一緒に)音楽を演奏する」とあります。つまり音楽の重要な要素として「一緒に音楽をする」ことに根源的な楽しみがある、ということです。ケッケルト四重奏団の演奏には、このドイツ語の〝ムジツィーレン〟という「音楽を奏する」という言葉を想起させるものがあります。
    ドイツを代表する四重奏団の一つとして1939年に創設されたケッケルト弦楽四重奏団は、ヨーゼフ・カイルベルトが1938年に創設したプラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽器の第1奏者たちであるルドルフ・ケッケルト(第1ヴァイオリン、1939年から45年までプラハ・ドイツ・フィルのコンサートマスターを務めた)、ヴィリー・ビュヒナー(第2ヴァイオリン)、オスカー・リードル(ヴィオラ)、ヨーゼフ・メルツ(チェロ)の4人で結成された。そして1946年プラハ・ドイツ・フィルはバンベルク交響楽団へ改名され、さらにケッケルト四重奏団のメンバーたちは1949年にオイゲン・ヨッフムが創設するバイエルン放送交響楽団の第1奏者を務める事となる。1961年にはラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団の首席指揮者となるが、このクーベリックとケッケルトのメンバーたちは、かつてプラハ音楽院での同級生であった。ケッケルト四重奏団といえば1965年録音のクリストフ・エッシェンバッハとのシューベルト「ます」での認知度くらいしかないのが現状だが、当時のドイツ・グラモフォンのレーベルとしての威信をかけたベートーヴェン全集を遺していた。ドイツ・グラモフォンで史上初めてのベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲録音としてだけではなく、実はドイツ国内初のLPによる同曲録音でもあったこの歴史的録音は、音質は悪くないもののモノーラル録音であったためか、本国ドイツではCD化はおろかLP全集セット化すらされなかった。
    ケッケルト四重奏団の演奏は、ルーティンワークに陥らない新鮮さが常にあり、意外なほどメリハリを明確につけて現代の四重奏団の演奏では聴けない『音楽』を聴かせてくれる。まさに「ムジツィーレン」そのものを聴き手にも感じさせてくれる、暗い黒光りするようなカルテットの録音が、対位法的に書かれ、丁寧な処理が必要な箇所もさることながら、LPレコード初期でモノーラル盤であるにもかかわらず、パートごとの音量の足し算・引き算がはっきりと録らえられていてダイナミックレンジも十分に満足できる仕上がりです。初発は1956年のモノーラルながら、録音も鮮明。そして演奏も覇気がみなぎる素晴らしいもの。こうした演奏の気配というべき空気感が、録音から60年以上経ってもLPから湧き出てくることも驚きです。

    34-27892
    通販レコード→日本ビクター社製国内初出溝有 重量盤170g盤

    JP VICTOR/RCA SA7001-6 ピエール・モントゥー ベルリオーズ「幻想交響曲」

    商品番号 34-27892

    ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロおよびコントラバスのための五重奏曲 ― 清澄でニュアンス溢れる演奏のクリストフ・エッシェンバッハによる、シューベルトの《ます》。シューベルトの魅力である抒情的でよく歌う旋律や色彩豊かな和声が存分に発揮された、若々しいロマン的雰囲気が横溢する《ます》は、第4楽章の変奏曲の主題に歌曲「ます」の旋律を用いたためにこの標題で呼ばれている。ケッケルト四重奏団は、バイエルン放送交響楽団の主席奏者たちによる弦楽四重奏団。ケッケルトのヴァイオリンは、最初から、とても存在感豊かであり、テンポなども、ケッケルトが握っているように思われる。
    ドイツ国歌の元になった第2楽章は、今度はテンションを落として、枯淡の境地を聴かせます。メロディーの提示の後の変奏に入ると、各パートの味わい深さが一層深みを増して、若干古めかしい印象を与えますが、それもこの演奏の味わいのうち。たっぷりとヴィブラートをかけながらも昔を慈しむようなゆったりと、そしてあっさりとした語り口が郷愁を誘います。
    メヌエットの最初の鮮明な一音で雰囲気をさっと変える見事な場面転換。こうしたセンスこそが曲のメリハリを印象付けます。
    そしてフィナーレでは第1楽章のキレとテンションが戻ります。硬軟織り交ぜ、クッキリとコントラストをつけながら推進力で音楽をまとめ上げる手腕は見事。

    後期古典派音楽

    34-27891
    通販レコード→日本ビクター社製国内初出溝有 重量盤180g盤

    JP VICTOR/RCA SA7001-4 ヘルベルト・フォン・カラヤン ブラームス「交響曲第1番」

    商品番号 34-27891

    ドイツ語に〝ムジツィーレン〟(musizieren)という言葉があります。ドイツ中辞典(研究社1993年刊)には、「(何人か一緒に)音楽を演奏する」とあります。つまり音楽の重要な要素として「一緒に音楽をする」ことに根源的な楽しみがある、ということです。ケッケルト四重奏団の演奏には、このドイツ語の〝ムジツィーレン〟という「音楽を奏する」という言葉を想起させるものがあります。
    ドイツを代表する四重奏団の一つとして1939年に創設されたケッケルト弦楽四重奏団は、ヨーゼフ・カイルベルトが1938年に創設したプラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽器の第1奏者たちであるルドルフ・ケッケルト(第1ヴァイオリン、1939年から45年までプラハ・ドイツ・フィルのコンサートマスターを務めた)、ヴィリー・ビュヒナー(第2ヴァイオリン)、オスカー・リードル(ヴィオラ)、ヨーゼフ・メルツ(チェロ)の4人で結成された。そして1946年プラハ・ドイツ・フィルはバンベルク交響楽団へ改名され、さらにケッケルト四重奏団のメンバーたちは1949年にオイゲン・ヨッフムが創設するバイエルン放送交響楽団の第1奏者を務める事となる。1961年にはラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団の首席指揮者となるが、このクーベリックとケッケルトのメンバーたちは、かつてプラハ音楽院での同級生であった。ケッケルト四重奏団といえば1965年録音のクリストフ・エッシェンバッハとのシューベルト「ます」での認知度くらいしかないのが現状だが、当時のドイツ・グラモフォンのレーベルとしての威信をかけたベートーヴェン全集を遺していた。ドイツ・グラモフォンで史上初めてのベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲録音としてだけではなく、実はドイツ国内初のLPによる同曲録音でもあったこの歴史的録音は、音質は悪くないもののモノーラル録音であったためか、本国ドイツではCD化はおろかLP全集セット化すらされなかった。
    ケッケルト四重奏団の演奏は、ルーティンワークに陥らない新鮮さが常にあり、意外なほどメリハリを明確につけて現代の四重奏団の演奏では聴けない『音楽』を聴かせてくれる。まさに「ムジツィーレン」そのものを聴き手にも感じさせてくれる、暗い黒光りするようなカルテットの録音が、対位法的に書かれ、丁寧な処理が必要な箇所もさることながら、LPレコード初期でモノーラル盤であるにもかかわらず、パートごとの音量の足し算・引き算がはっきりと録らえられていてダイナミックレンジも十分に満足できる仕上がりです。初発は1956年のモノーラルながら、録音も鮮明。そして演奏も覇気がみなぎる素晴らしいもの。こうした演奏の気配というべき空気感が、録音から60年以上経ってもLPから湧き出てくることも驚きです。

    ロマン派音楽

    34-27894
    通販レコード→日本ビクター社製国内初出溝有 重量盤180g盤

    JP VICTOR/RCA SA7001-5 フリッツ・ライナー ドヴォルザーク「新世界より」

    商品番号 34-27894

    ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロおよびコントラバスのための五重奏曲 ― 清澄でニュアンス溢れる演奏のクリストフ・エッシェンバッハによる、シューベルトの《ます》。シューベルトの魅力である抒情的でよく歌う旋律や色彩豊かな和声が存分に発揮された、若々しいロマン的雰囲気が横溢する《ます》は、第4楽章の変奏曲の主題に歌曲「ます」の旋律を用いたためにこの標題で呼ばれている。ケッケルト四重奏団は、バイエルン放送交響楽団の主席奏者たちによる弦楽四重奏団。ケッケルトのヴァイオリンは、最初から、とても存在感豊かであり、テンポなども、ケッケルトが握っているように思われる。
    ドイツ国歌の元になった第2楽章は、今度はテンションを落として、枯淡の境地を聴かせます。メロディーの提示の後の変奏に入ると、各パートの味わい深さが一層深みを増して、若干古めかしい印象を与えますが、それもこの演奏の味わいのうち。たっぷりとヴィブラートをかけながらも昔を慈しむようなゆったりと、そしてあっさりとした語り口が郷愁を誘います。
    メヌエットの最初の鮮明な一音で雰囲気をさっと変える見事な場面転換。こうしたセンスこそが曲のメリハリを印象付けます。
    そしてフィナーレでは第1楽章のキレとテンションが戻ります。硬軟織り交ぜ、クッキリとコントラストをつけながら推進力で音楽をまとめ上げる手腕は見事。

    34-27890
    通販レコード→日本ビクター社製国内初出溝有 重量盤170g盤

    JP VICTOR/RCA SA7001-7 フリッツ・ライナー チャイコフスキー「悲愴」

    商品番号 34-27890

    ドイツ語に〝ムジツィーレン〟(musizieren)という言葉があります。ドイツ中辞典(研究社1993年刊)には、「(何人か一緒に)音楽を演奏する」とあります。つまり音楽の重要な要素として「一緒に音楽をする」ことに根源的な楽しみがある、ということです。ケッケルト四重奏団の演奏には、このドイツ語の〝ムジツィーレン〟という「音楽を奏する」という言葉を想起させるものがあります。
    ドイツを代表する四重奏団の一つとして1939年に創設されたケッケルト弦楽四重奏団は、ヨーゼフ・カイルベルトが1938年に創設したプラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽器の第1奏者たちであるルドルフ・ケッケルト(第1ヴァイオリン、1939年から45年までプラハ・ドイツ・フィルのコンサートマスターを務めた)、ヴィリー・ビュヒナー(第2ヴァイオリン)、オスカー・リードル(ヴィオラ)、ヨーゼフ・メルツ(チェロ)の4人で結成された。そして1946年プラハ・ドイツ・フィルはバンベルク交響楽団へ改名され、さらにケッケルト四重奏団のメンバーたちは1949年にオイゲン・ヨッフムが創設するバイエルン放送交響楽団の第1奏者を務める事となる。1961年にはラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団の首席指揮者となるが、このクーベリックとケッケルトのメンバーたちは、かつてプラハ音楽院での同級生であった。ケッケルト四重奏団といえば1965年録音のクリストフ・エッシェンバッハとのシューベルト「ます」での認知度くらいしかないのが現状だが、当時のドイツ・グラモフォンのレーベルとしての威信をかけたベートーヴェン全集を遺していた。ドイツ・グラモフォンで史上初めてのベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲録音としてだけではなく、実はドイツ国内初のLPによる同曲録音でもあったこの歴史的録音は、音質は悪くないもののモノーラル録音であったためか、本国ドイツではCD化はおろかLP全集セット化すらされなかった。
    ケッケルト四重奏団の演奏は、ルーティンワークに陥らない新鮮さが常にあり、意外なほどメリハリを明確につけて現代の四重奏団の演奏では聴けない『音楽』を聴かせてくれる。まさに「ムジツィーレン」そのものを聴き手にも感じさせてくれる、暗い黒光りするようなカルテットの録音が、対位法的に書かれ、丁寧な処理が必要な箇所もさることながら、LPレコード初期でモノーラル盤であるにもかかわらず、パートごとの音量の足し算・引き算がはっきりと録らえられていてダイナミックレンジも十分に満足できる仕上がりです。初発は1956年のモノーラルながら、録音も鮮明。そして演奏も覇気がみなぎる素晴らしいもの。こうした演奏の気配というべき空気感が、録音から60年以上経ってもLPから湧き出てくることも驚きです。

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    モーツァルト:交響曲第40番・第41番/ドヴォルザーク:交響曲第8番
    ヘルベルト・フォン・カラヤン
    ユニバーサル ミュージック
    2019-08-21


    メンデルスゾーン:交響曲第4番&第5番
    ミュンシュ(シャルル)
    BMG JAPAN
    2006-04-26


    ベルリオーズ:幻想交響曲
    モントゥー(ピエール)
    ユニバーサル ミュージック クラシック
    2017-12-01


    ドヴォルザーク:交響曲第9番
    ライナー(フリッツ)
    BMG JAPAN
    2005-03-23


    チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 [xrcd]
    フリッツ・ライナー
    日本ビクター
    2002-11-10


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