GB EMI TESTAMENT ASD549 クリスチャン・フェラス ポール・トルトゥリエ ピエール・バルビゼ パウル・クレツキ フィルハーモニア管 ブラームス 二重協奏曲 ベートーヴェン ソナタ1番

投稿日:

「 GB EMI TESTAMENT ASD549 クリスチャン・フェラス ポール・トルトゥリエ ピエール・バルビゼ パウル・クレツキ フィルハーモニア管 ブラームス 二重協奏曲 ベートーヴェン ソナタ1番」を通販レコードとしてご案内します。

34-23385
通販レコード→GB WHITE&GOLD英国再発, 180g重量盤

GB EMI(TESTAMENT) ASD549 フェラス&トゥルトリエ ブラームス・二重協奏曲

商品番号 34-23385

大変レアな盤なので、オススメの1枚です。

余白のベートーヴェンだけでも非常に美しく、満足度の高い1枚。

クリスチャン・フェラス&ポール・トルトゥリエによるブラームスのダブル・コンチェルト。巨匠2人よる品の良い華麗な演奏で素晴らしい。パウル・クレツキ指揮フィルハーモニア管弦楽団が、またバランスの良い伴奏をして、2人を引き立てている。余白にフェラスとピエール・バルビゼのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番が収録されているが、これだけでも価値があります。非常に美しく、満足度の高い1枚。

清楚で良く歌って、しかも過剰なヴィヴラートに陥らない抑制された情熱と官能さえ感じさせて、瑞々しいテクニックがどこまでも爽やか。

クリスチャン・フェラス(Christian Ferras, 1933年6月17日〜1982年9月14日)フランスのヴァイオリニスト。ピエール・バルビゼとの共演によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集や、ベルクの《室内協奏曲》と《ヴァイオリン協奏曲》などの音源を残した。1964年以降は、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演して、ドイツ・グラモフォンから協奏曲のステレオ録音を行い、ブラームス、シベリウス、チャイコフスキー、ベートーヴェン、ヨハン・ゼバスチャン・バッハの録音はとりわけ評価されている。その後もドイツ・グラモフォンにおいて、バルビゼとの共演により、ブラームス、シューマン、フランク、ルクーのヴァイオリン・ソナタを録音した。ジャン=クロード・アンブロジーニの伴奏により、小品集の録音も残している。使用楽器は、1728年製ストラディヴァリウス「Dragonetti, Milanollo」を1967〜1982の間所有している。

  • Record Karte
  • 録音:1962年6月22、23日。FALP 785, ASD 549 としての発売も有る。オリジナルは1963年リリース、本盤は1990年代前半リリース。

販売レコードの写真

  1. GB EMI(TESTAMENT)  ASD549 フェラス&…
  2. GB EMI(TESTAMENT)  ASD549 フェラス&…

続きを読む

from 100年後でも聴いて楽しいアナログ名盤レコード https://ift.tt/nAfGLt2
via IFTTT