「 NL PHILIPS 802 803LY グリュミオー・トリオ モーツァルト ディヴェルティメント K.563」を通販レコードとしてご案内します。
NL PHILIPS 802 803LY グリュミオー・トリオ モーツァルト・ディヴェルティメント
商品番号 34-20614
通販レコード→蘭レッド銀文字盤 CHAMBER MUSIC SERIES
極めて限られた編成が紡ぎ出す美しい音色と充実の洗練美― 往年の音楽ファンには懐かしく、若い音楽ファンには新しい。ヴァイオリンの艶やかな美しさと端正でエレガントなスタイルで人気を博した名手アルテュール・グリュミオー。1950年代のモノラル録音から80年代のデジタル録音までヴァイオリン協奏曲から室内楽まで、ヴァイオリンが参加する作品で幅広くグリュミオーは名録音を残した。その室内楽でグリュミオー・トリオでアンサンブルを伴にした、ヴィオラのゲオルク・ヤンツェルとチェリストでヤンツェル夫人でもあるエヴァ・ツァコはヴェーグ四重奏団のメンバー。ヴェーグ四重奏団は1940年にハンガリー出身の名ヴァイオリニスト、リスト音楽院の教授だったシャーンドル・ヴェーグが組織した弦楽四重奏団。メンバーはすべてリスト音楽院の出身者。1946年に戦後初めて開催されたジュネーヴ国際コンクールの弦楽四重奏部門で第1位を獲得、ハンガリーを去って西側で国際的に活躍した。そして、しばしばパブロ・カザルスとも共演していますが、グリュミオー・トリオとしてもオランダPHILIPSに大量のレコーディングを残しており、そのどれもが高い水準にあるとされています。当初はレコーディングのために編成されたが、その後は一般の演奏会にも出演するようになった。ベートーヴェンの弦楽三重奏曲全曲を初めとして、モーツァルトやシューベルトの室内楽の名演奏を残している。特にモーツァルトの演奏には定評がありましたが、ヒューマンな心の歌を奏でるのをモットーとしていたグリュミオーのレパートリーの中、極めつけのモーツァルト。ヴァイオリン好きだけでなく、すべてのモーツァルト・ファンにおすすめしたい。モーツァルトのヴァイオリン曲で名演を示すのは至難の業である。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが各ひとりの弦楽三重奏ながら深みのある音楽性を追求した、晩年のモーツァルトの意欲作。アンサンブルの基本である弦楽四重奏からさらに第2ヴァイオリンを外し、その役割をヴィオラに集約させて響きを確保しているのは既に音楽的に成熟したモーツァルトのチャレンジ精神によるものでしょう。愛器ストラディヴァリ《エックス・ゲラン・デュポン》を駆使したグリュミオーの美音は、まさにモーツァルトには打ってつけで、この作品群の最高至福の演奏が聴ける。
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