「 GB RCA SB6546 ロリン・ホランダー エーリッヒ・ラインスドルフ ボストン交響楽団 ラヴェル ピアノ協奏曲 デロ=ジョイオ 幻想曲と変奏曲」を通販レコードとしてご案内します。

通販レコード→英レッド・ラベル銀文字盤[オリジナル]DYNAGROOVE デッカプレス
GB RCA SB6546 ロリン・ホランダー ラヴェル・ピアノ協奏曲他
商品番号 34-399
叙情的で美しい楷書体のピアニズム。 ― アメリカのピアニスト、ロリン・ホランダーは1944年生まれ。ラヴェルのロマンティシズムを絶妙の洗練味を交えて再現しています。ホランダー、レナード・ペナリオ等々、ザ〝アメリカン〟ピアニストの位置づけにいる御仁。若きダニエル・バレンボイムがウェストミンスターからデビュー盤をリリースした時に、引き合いに出されている。「テクニック最優先のホランダーよりは二倍も三倍も大人の音楽家である。指揮者ロリン・マゼールを連想させる彼の天才ぶりが純金かメッキかを見定めるのも、今回の興味深い課題である。」と評価を受けたバレンボイムは、1954年にベートーヴェンの後期ソナタでレコーディング・デビューしたのが12歳。ヴァン・クライバーンに迫る新々ピアニストだといわれていたホランダーも形無しであろう。結局のところはホランダーもクライバーンも今では忘却の彼方。一言で言えば通俗的で安っぽいピアノという先入観優先。しかしエーリッヒ・ラインスドルフと組んだ本盤試聴後、その先入観が全て否定された。アメリカのほとんど全てのオーケストラと共演したキャリアを持っており、「テンペスト」(ベートーヴェン)では力と共にテンポを揺らしていると当時のレコード芸術誌で紹介されているのが興味を抱かせる。本盤は1963年発売。英デッカ・プレス盤。
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