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GB LONDON SPC21051 レオポルド・ストコフスキー 他 ワーグナー・オペラHt
商品番号 34-14739
通販レコード→英レッド・アンド・ホワイト Phase 4 Stereo Concert Series 黒文字盤
個性豊かなワーグナー演奏の数々 ― 英デッカが当事この会社の売りだった〝PHASE 4 STEREO〟は、専用の「4トラック」レコーダーを中心とした機材で録音したシリーズで、1970年代に各社から発売されていた、実験的4チャンネル盤とは別物です。もちろん、通常のステレオ装置で聴くことができます。当初は20チャンネルのコンソールと4トラックレコーダーを使用、以後機材をアップデートしているものと思われます。SPレコード時代から革新的だったレオポルト・ストコフスキー。レコーディングの時にはオーケストラの前にはダミーの指揮者を置いて行った強者。形式にこだわらずに音楽の輝きを大胆に表現する指揮ぶりは実にユニークな存在感を現在でも放っています。折有るごとにワーグナーの楽曲をオーケストラ編曲して魅了してきたストコフスキー。色彩豊かでスペクタキュラーな編曲と演奏には説得力があり、その絶妙な響きによる音楽は無類の魅力を放っています。〝PHASE 4 STEREO〟のデモンストレーションのような本盤のために選んだのは《ワルキューレの騎行》。ワーグナーの超大作、楽劇「ニーベルングの指環」の第一夜『ワルキューレ』の第3幕の前奏曲。ワルキューレたちが天空を縦横無尽に飛翔する様子が弦楽器群とともに奏される木管楽器群のトリルによって描写され、終始、ワルキューレたちが空中を飛ぶ雰囲気が描かれる。ワーグナーによって部厚いオーケストレーションが行われており、ピッコロからチューバに至る管楽器群、それにヴァイオリンからコントラバスにおよぶ弦楽器群の厚い響きが全曲で躍動する。この曲では全曲において、ステレオ再生システムの周波数特性、周波数バランスのチェックができる。特に、マルチ・ウェイ・スピーカーの各ユニット間のバランス調整、或いは、セッティングの仕方によって低音域の音の出方が変化するブックシェルフ型スピーカーの最良の設置場所を探しだす際に、この曲を再生しておくと良いだろう。
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