「 ボスコフスキーのJ.シュトラウス/「美しき青きドナウ」ほかワルツ集 DE DECCA SXL21-058-B STEREO」を通販レコードとしてご案内します。
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ワルツの王、ヨハン・シュトラウスⅡ世の代表作であるワルツ《美しき青きドナウ》がウィーンで初演された日(1867年)。ドナウ川を想起させるきらびやかな序奏に始まり優雅なワルツが続くこの作品は、当時は敗戦によってうちひしがれていたウィーン市民を元気付けるのが目的で、合唱曲として作曲された。しかしその後、時代の流れと共に合唱パートはなくなり、現代のオーケストラのみの演奏が主流となった。
DE DECCA SXL21 058-B – Willi Boskovsky – Vienna Philharmonic Orchestra – Johann Strauß Jr. – Die Schönsten Strauß-Walzer
― とても紳士の集まりのウィーン・フィルとは思えない演奏。素晴らしい録音、数あるボスコフスキー&VPOコンビ盤でも秀逸。
「バンドマスター」的な存在
- ヴィリー・ボスコフスキーこそが、楽団と共に成長した叩き上げのコンサートマスター ― 30年も勤めました! ― といえる存在で、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の面々は、いってみれば家族のようなもの。そんなこともあってクレメンス・クラウス亡き後のニューイヤー・コンサートを引き継いだのち、25年もの長きにわたってこの名物コンサートを指揮することになったのでしょう。ともかく優れたヴァイオリニストでもあり、弦楽器のアンサンブルも主宰していていたボスコフスキーだけに、ヴァイオリンを弾きながら指揮する姿は20世紀のヨハン・シュトラウス2世の生まれ変わりとしてウィーン楽壇に齎した彼の功績は大きい。
- 名手揃いのウィーン・フィルの面々が、いつになくリラックスした様子でシュトラウス作品の演奏に取り組むさまが、本盤を聴く度に目に浮かびます。とても紳士の集まりのウィーン・フィルとは思えないくらいに。

- 英国オリジナル盤の表紙。
- 1. An Der Schönen Blauen Donau
- 2. Transaktionen
- 3. Wiener Blut Waltz
- 4. Kaiser Walzer
- 5. Sphärenklänge
- 6. Tausend Und Eine Nacht Waltz
- ボスコフスキーのシュトラウス・アルバムは、発売当時の世相や中身の意図する狙いが表現されているジャケットのデザインも楽しみのうちです。優秀録音。
プロダクト・ディテール(ヴィンテージ盤)
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レーベルDECCA
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楽曲Die Schönsten Strauß-Walzer
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- An Der Schönen Blauen Donau Op. 314
- Transaktionen Op. 184
- Wiener Blut Op. 354
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- Kaiserwalzer Op. 437
- Sphärenklänge Op. 235
- Tausendundeine Nacht Op. 346
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レコード番号SXL21 058-B
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作曲家ヨハン・シュトラウス2世
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オーケストラウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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指揮者ヴィリー・ボスコフスキー
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録音種別STEREO
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製盤国DE(ドイツ)盤
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レーベル世代黒地に金文字レーベル, 優秀録音。
CDや伝記本がamazonで購入できます。
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